仕事運を上げるために-1|サンクスブック

仕事運を上げるために-1神様から好かれて商売繫盛

夜の太宰府天満宮の見どころ
夜の太宰府天満宮の見どころ

良い運気を引き寄せるために

良い運は良い言葉から

仕事の愚痴ばかり吐いていませんか?
仕事をしていると様々な嫌なことが起こります。
愚痴を吐かないとやっていけないこともありますよね。
しかし、愚痴ばかりを吐いていると悪い運をどんどん引き寄せてしまいます。
結果仕事運がどんどん下がり、嫌なお客様ばかり来るようになります。
ではどうすれば仕事運が上がるのか、それは「喜びの言葉」をたくさん出すことです。

愚痴ではなく喜びの言葉を

勘違いしないでほしいのは、愚痴を吐くのがダメという訳ではありません。
嫌なことを心に溜め込むより、吐いてしまってスッキリした心になったほうが絶対に心に良いです。
ただし、「愚痴ばかり」というのはよくありません。
愚痴を言い続けると悪い気を周りに広げてしまい、あなたの元へ悪い気が戻ってきます。
それでは仕事運は上がりません。逆に下がってしまいます。
しかし、この悪い気を良い気にすれば、良い運気があなたの元に戻ってくるようになります。
良い気を広げるには、愚痴ばかりではなく「喜びの言葉ばかり」にすればよいのです。
「今日はお客様が10人きた!」「お客様に楽しんでもらえた!」「キレイな花を見つけた!」など、毎日の生活から小さな喜びを見つけ、言葉か文章で人に伝えましょう。
言葉か文章にするというのがとても重要で、思うだけでは意味がありません。
しっかり人に伝えることで初めて良い運気が広がり、あなたの元に戻ってきます。

自話にならないようにする

喜びの言葉を人に伝え広げていくのは重要ですが、自慢話にならないように注意しなければなりません。
自慢話になると、どうしても相手を不快にさせてしまいます。
それではせっかくの喜びの言葉の効力が薄まってしまうのです。
自慢話にならないようにするには、短い会話で、語尾に「嬉しかった」を付けることです。
「今日はお客さんに楽しかったって言ってもらえて嬉しかった!」
「お客様がまた来てくれると言ってくれて嬉しかった!」
ダラダラ長く話すと、どうしても自慢っぽさがでてしまいます。
話す前に「これだけ言おう」と決めて喜びの話をしてください。
更に細かくいうと、相手の状態も大切です。
イライラしていたり、落ち込んだりしている時に自分の話をしても、相手は不快に感じます。
相手が聞ける状態でない場合は、自分の話をするのではなく、相手の話を聞くようにしましょう。
相手のことを考えることも良い仕事運を引き寄せるコツです。

喜びを伝える場所

喜びを伝える場所はなるべくたくさんあった方が、良い運気を広げることができます。
直接伝えるのであれば、家族・友人・仕事仲間。
文字で伝えるのであればTwitterなどのSNSなんかもいいですね。
ただ、毎日喜びの言葉を伝えるのは難しいかもしれません。
直接伝えようにも相手の状況次第で伝えられないこともありますし、SNSをしてこなかった人は投稿すること自体がストレスになるかもしれません。
そんな時は外に向かって手を合わせ「神様」に喜びの報告をしましょう。
神様ならいつ何時でも、あなたと向き合ってくれます。
そして、できるならこのホームページの問い合わせからも喜びの報告をしてください。
どんな内容でもかまいませんし、偽名でも大丈夫です。
返信が不要なら不要にチェックして下さい。
あなたの喜びの声を聞かせていただくことで、共に良い運気をもっと広げて、仕事運を上げましょう!

2023/03/18

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