志賀海神社を支える由緒ある摂社「今宮神社」|サンクスブック

志賀海神社を支える由緒ある摂社「今宮神社」

志賀海神社を支える由緒ある摂社
「今宮神社」

  • 志賀島で絶対に外せない「志賀海神社」
  • 竜神様へと続く道「志賀海神社」
  • 竜神様を描いた光「志賀海神社」
  • 「志賀海神社」の歴史
  • 玄界灘を一望する遥拝所「志賀海神社」
  • 志賀海神社を支える由緒ある摂社「今宮神社」
  • 境内には12の末社がある「志賀海神社」
  • トイレがキレイな神社は気持ちいい「志賀海神社」

竜神様にご挨拶しに、海の中道を抜けて”竜の都”ともいわれる福岡市東区志賀島にある「志賀海神社」へ行きました。
本殿の左にある摂社「今宮神社」は古事記にもある宇都志日金折命を御祭神とし、神裔である阿曇族が宮司をしているそうです。
阿曇族は志賀島を一大拠点とし、国内・大陸との交易を広く行い、その足跡が対馬・兵庫・長野県安曇市・石川県志賀市・滋賀県安曇川・愛知県渥美半島など「しか」「あつみ」と称した地名に多く見られるそうですよ。
ちなみに今も阿曇族の末裔の方が神主さんだそうです。

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